📢 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。


迷ったらこの3つ
- エアコンの冷風が苦手な親に → エアーウイング
- 離れて室温に気づきたい家族に → SwitchBot温湿度計 Pro
- 水分をあまり取らない親に → OS-1 経口補水ゼリー
こんな方に読んでほしい
こんなお悩みのご家族へ
- 離れて暮らす親の夏が心配
- 「エアコンをつけて」と言っても聞いてもらえない
- 水分をあまり取らない親に困っている
- 今この瞬間、実家の部屋が何度なのか分からず気がかり
- 熱中症対策グッズが多すぎて、何が役立つのか分からない
なぜ高齢者は暑さに気づきにくいのか
高齢になると、体の仕組みの変化で次のことが起こりやすくなります。意地やわがままではありません。
- 暑さを感じにくい:室温が高くても「快適」と感じてしまうことがある
- のどの渇きを感じにくい:水分が足りなくても自分では飲もうとしにくい
- 体内の水分量が少ない:若い頃より水分を蓄えにくく、少しの発汗でも不足しやすい
だからこそ、本人の感覚に任せきりにせず、家族が気づきやすい仕組みを用意しておくと安心につながります。気になる症状があるときは、早めに医療機関や地域の専門職に相談してください。
気をつけたい3つのパターン
- ① エアコンをつけない:「寒い」「電気代が」と部屋を閉め切りがち。室温がこもりやすくなります。
- ② 水分を取らない:「トイレが近くなる」「のどが渇かない」と後回しにしがちです。
- ③ 夜間・早朝:日中に温まった壁や天井が夜も熱を出すため、家族が気づきにくい時間帯です。
親タイプ別|熱中症対策グッズ5選
「うちの親はどのタイプ?」と思いながら、合いそうなものから選んでみてください。グッズは暑さ対策を助ける道具で、使い方や体調の相談は専門職へ。
① エアーウイング(冷風が苦手な親に)
何に役立つ:エアコンの吹き出し口に後付けし、冷風を上向きに変えるフラップ。風が体に直接当たりにくくなります。
向いている親:「冷房は寒い・だるい」とエアコンを嫌がる方。
注意点:工事不要のはめ込み式。エアコンの形状で取り付け可否が変わるため、商品ページで確認を。
Amazonでエアーウイングを見る② SwitchBot 温湿度計 Pro+ハブ(離れて見守りたい家族に)
何に役立つ:離れて暮らす家族が、実家の室温・湿度をスマホで確認しやすくなります。設定温度を超えると通知も届きます。
向いている家族:エアコンをつけているか心配で、電話だけでは室温まで分からない方。
注意点:遠隔確認にはWiFiとハブ(別売)の併用が必要です。仕様・価格は販売ページをご確認ください。
Amazonで温湿度計 Proを見る Amazonでハブミニ(別売)を見る③ 完全遮光日傘(外出・庭いじりが好きな親に)
何に役立つ:内側が黒い日傘で、直射日光を避けやすくなります。遮光性・UVカット率は製品により異なります(メーカー公称値を確認)。
向いている親:散歩や庭仕事など外出が多い方。帽子より頭が蒸れにくいのも利点です。
注意点:視界が狭くなることがあるため、使用時は周囲の確認を。サイズ・重さは商品ページで確認を。
Amazonで完全遮光日傘を見る④ 保冷剤ポケット付きネックタオル(おしゃれ重視の親に)
何に役立つ:見た目は普通のタオルで、首の後ろに保冷剤を入れるポケットがあります。首元を冷やしやすく、「汗拭きタオルだよ」と渡せば自然に使ってもらえます。
向いている親:「いかにも介護グッズ」を嫌う方。丸洗いでき清潔に使えます。
注意点:保冷剤の当て方や使用時間は、肌の様子を見ながら無理のない範囲で。
Amazonでネックタオルを見る⑤ 経口補水ゼリー(水分をあまり取らない親に)
何に役立つ:OS-1などの経口補水液がゼリー状になったもの。水分と電解質の補給を助けます。「冷たいおやつだよ」と出すと受け取ってもらいやすいです。
向いている親:「水を飲んで」と言っても飲んでくれない方。ゼリータイプなので飲み物より口にしやすい方もいます。医療・介護の現場でも使われることがあります。
注意点:飲み込みに不安がある場合や、持病(腎臓・塩分制限など)がある場合は、量や可否を医師・専門職に相談してください。
AmazonでOS-1 経口補水ゼリーを見る子世代からの親への声かけのコツ
グッズを用意しても、使ってもらえなければ意味がありません。現場で役立った声かけのコツを3つ。
- 責めずに「一緒に驚く」:「なんでつけないの」ではなく「高齢になると暑さを感じにくいって本当?」と情報を共有する。
- 感覚より「数字」で話す:「今この部屋29度だって(スマホを見せながら)」と客観的に伝える。
- 「私(子)のため」として渡す:「お父さんが心配で仕事が手につかないから、私のために置いておいて」と頼む形にする。
まとめ

今回の5選(タイプ別)
- ① エアーウイング:冷風が直接当たりにくくする
- ② SwitchBot温湿度計+ハブ:離れて室温に気づきやすくする
- ③ 完全遮光日傘:外出時の直射日光を避けやすくする
- ④ 保冷剤ネックタオル:首元を冷やしやすい
- ⑤ 経口補水ゼリー:水分補給を助ける



✍️ この記事を書いた人
福祉グッズ探偵 TOCHI
- 福祉用具専門相談員
- 福祉用具プランナー
- 住環境コーディネーター2級
- おむつフィッター2級
福祉用具の現場で17年、のべ1万件以上のご相談に向き合ってきました。介護靴や歩行補助用品だけでなく、手すり・住まいの安全対策・排泄ケアまで、ご家庭で本当に役立つ福祉用具選びをお手伝いしてきました。
「親のために何を選べばいいか分からない」
そんなご家族の不安に寄り添い、カタログには載らない現場の本音を分かりやすくお伝えします。

