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介護シューズはどこで売ってる?買える場所(取扱店)一覧
介護シューズが買える場所は、大きく分けて「実店舗」と「ネット通販」の2つだ。
- 実店舗:ホームセンター/シニア向け衣料品店/福祉用具専門店 など
- ネット通販:Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング など
それぞれ得意・不得意がある。でもその前に、「どこで買うか」より先に「何を買うか(足のスペック)」を整理しておくと、無駄足も買い直しもグッと減るんだな。
購入場所を決める前に確認したい3つのこと
🔎 買う前に、この3点を先に確認
- ① サイズ:1センチ大きめはNG。正しいサイズ選びと足の測り方へ
- ② ワイズ(幅):親の足に必要な幅がわかるワイズ完全ガイドへ
- ③ 左右差・装具:片足販売ガイド/装具対応ケアフルⅢレビュー
【プロの本音】近くのホームセンターや衣料品店で「とりあえず買う」と失敗しやすい理由
① 実店舗ではワイズ展開が限られていることが多い
店舗によって取り扱いは異なるが、5Eや7Eなどの幅広モデルは店頭で見つからないことがある。高齢者向け靴コーナーの棚は限られていて、標準的な3Eが主流になりやすい傾向があるんだ。介護靴は5E・7Eといった特殊な幅が多く、デパートや靴店の棚に常時そろっていることは稀なんだ。
②「売っていないから」とサイズ(cm)を大きくする落とし穴
幅が見つからないと、つい“1センチ大きい靴”で逃げたくなる。でも、これが落とし穴。つま先が余ると、すり足ぎみの高齢者はその先端を引っかけて、つまずきやすくなることがある。幅のキツさも解決していない。詳しくはワイズ完全ガイドを見てくれ。
③ 左右差や装具(AFO)への対応が店頭では難しい
片足だけむくみが強い、装具をつけている——こうしたケースは、店頭の在庫だけでは対応が難しいことが多い。左右で違うサイズ・ワイズが必要なら、店頭で揃えるのは現実的じゃないんだな。
🛒 実店舗で「幅が見つからない」を避けたい方へ
ネット通販なら、3E〜9Eなどのワイズ展開から選べます。まずは定番モデルの今の在庫・ワイズを見ておくと、買い物がスムーズです。
Amazonでワイズ・在庫を確認する【徹底比較】実店舗 vs ネット通販!介護靴の購入ルート6選
ネット通販(Amazon・楽天・Yahoo!)と実店舗(専門店・ホームセンター・衣料品店)の6ルートを、選び方のタイプ別に整理したぞ。まずは大事な3つから見ていこう。詳しい6ルートの比較表は、下の方で開けるようにしてある。
⏱️ 先に結論|迷ったらこの3つ
- サイズ・ワイズを細かく選びたい:Amazon(3E〜9Eなど幅が豊富・返品しやすい)
- 相談しながら選びたい:福祉用具専門店(ワイズの相談ができる)
- 今日すぐ必要:ホームセンター・衣料品店(その場で買える)
▼ ネット・実店舗をまとめて比較(6ルートの詳しい表)
| 購入ルート | ワイズ展開 | 試着 | 返品のしやすさ | 価格 | 入手スピード |
|---|---|---|---|---|---|
| Amazon | ◎ 3E〜9Eと豊富 | 自宅で試着(返品前提) | ◎ 対象品は返品規定が明確 | 比較しやすい | 最短で翌日 |
| 楽天市場 | ◯ 店舗により豊富 | 自宅で試着 | 店舗ごとに異なる | ポイント還元がある場合も | 店舗による |
| Yahoo!ショッピング | ◯ 店舗により豊富 | 自宅で試着 | 店舗ごとに異なる | PayPay還元あり | 店舗による |
| ホームセンター | △ 3Eが中心 | その場で試着できる | レシート等が必要 | 標準的 | 即日持ち帰り |
| シニア向け衣料店 | △ 取扱が少なめ | その場で試着できる | 店舗ごとに異なる | 標準的 | 即日持ち帰り |
| 福祉用具専門店 | ◎ 相談しながら選べる | その場+相談できる | 店舗ごとに異なる | やや高めのことも | 在庫しだい |

※取扱・返品条件は店舗や出品者により変わります。購入前に各ページでご確認ください。
結論:ネット通販を活用すると、サイズ・ワイズ選びで失敗しにくい
比べてみると、ワイズ展開の豊富さ・返品のしやすさで、ネット通販(特にAmazon・楽天・Yahoo!)が使いやすい場面が多い。現場でも、ネット通販を活用するご家族は多いんだな。
もちろん実店舗にも「その場で試着できる」「すぐ持ち帰れる」良さがある。急ぎや、相談しながら選びたいなら福祉用具専門店も心強い。要は“親の足のワイズがそこにあるか”で選ぶことさ。
自宅が試着室に!「合わない方を返品」する賢い試着のコツ
ネット通販の強みは、自宅でじっくり試着できること。Amazonでは、Amazon販売・発送のシューズで「返品無料」マークがついた商品なら、30日間の返品に対応していることが多い。ただし、マーケットプレイス(第三者の出品者)の商品は、出品者ごとに条件が違う。だから購入前に、その商品ページの返品条件を事前に確認してくれよな。
試着のコツはこれだ。①タグやラベルは切らない ②靴底を汚さないよう室内で履く ③夕方のむくむ時間に試す。こうすれば、合わなかった方を返品しやすい。返品条件は出品者ごとに違うので、事前確認だけは忘れずにな。

【迷ったらこれ】ネット通販で手に入りやすい!プロが勧める名作介護靴3選
① あゆみ ダブルマジックⅢ(幅広く使える・調整力が高い)
3E〜11Eと幅対応が広く、ベルトの調整力も高い定番。施設利用や、夕方に足が変化しやすい方に検討しやすい一足。ダブルマジックⅢレビューもどうぞ。
Amazonでワイズ・在庫を確認する② あゆみ ケアフルⅢ(装具対応・つま先がガバッと開く)
つま先が根元から大きく開き、甲が厚い足や装具(AFO)の足も入れやすい。5E・7E・9Eなど幅広ワイズがそろう。ケアフルⅢレビューもどうぞ。
Amazonでワイズ・在庫を確認する③ あゆみ 瞬感スポッと(靴べら不要・スニーカー型)
立ったまま、手ぶらでスポッと履けるスリッポン型。見た目もスニーカーに近く、お出かけにもなじみやすい。瞬感スポッとレビューもどうぞ。
Amazonでカラー・在庫を確認する親御さんの状態別のおすすめは、介護シューズおすすめ10選にまとめています。
【Q&A】介護シューズの販売店に関するよくある疑問
Q. 介護靴の購入は介護保険の対象になりますか?
一般的な介護シューズの購入は、介護保険の対象外(自己負担)になるのが基本なんだ。ただし、医師が治療上必要と認めた「治療用装具(靴型装具)」にあたる場合は医療保険の対象になることがあったり、自治体によっては高齢者の外出支援などで助成があることもある。気になる場合は、まずケアマネジャーや、かかりつけの医師に相談してみてくれよな。基本は自己負担と考えて、無駄な買い直しを避けて“一発で合うもの”を選ぶのが、いちばんの節約術さ。サイズとワイズを先に押さえておこう。
Q. どうしても今日中に実物を見たい場合は、どこへ行けばいい?
地域の大きめの「福祉用具専門店」が候補だ。ワイズの相談に乗ってもらえることもある。ただし在庫は店舗ごとに違う。あゆみのような介護靴専門モデルは常時あることは稀だから、足を運ぶ前に電話で「モデル名・サイズ・ワイズの在庫はあるか」と確認すると、無駄足を防げるぞ。あわせてデイサービスに履いていく靴の選び方も参考にどうぞ。
福祉グッズ探偵事務所 鑑定結果

福祉グッズ探偵事務所 鑑定結果
- 調査ポイント:選ぶ基準は「店の近さ」ではなく「親の足のワイズ(幅)がそこにあるか」。
- 実店舗:その場で試着できる強みはあるが、幅広ワイズや左右差・装具への対応は難しいことがある。
- ネット通販:ワイズ展開が豊富で、返品・試着規定が整った商品なら自宅でじっくり選べる。
TOCHIの判定:介護靴は「売っている場所」の近さではなく、「親の足のワイズがそこにあるか」で選ぶのが近道だ。返品・試着規定の整ったネット通販をうまく使えば、無駄足も買い直しも減らせるんだな。
まとめ



✍️ この記事を書いた人
福祉グッズ探偵 TOCHI
- 福祉用具専門相談員
- 福祉用具プランナー
- 住環境コーディネーター2級
- おむつフィッター2級
福祉用具の現場で17年、のべ1万件以上のご相談に向き合ってきました。介護靴や歩行補助用品だけでなく、手すり・住まいの安全対策・排泄ケアまで、ご家庭で本当に役立つ福祉用具選びをお手伝いしてきました。
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